酒田市議会 2020-12-16 12月16日-05号
個々の市町村がそれぞれ単独で政策を打つということではなくて、やはり庄内なら庄内という一体的な観光政策を取り組むための体制づくり、これが重要なのではないかなということで、私としては広域的な組織の中でしっかりと観光政策を実行に移すということが大事かなと思っております。
個々の市町村がそれぞれ単独で政策を打つということではなくて、やはり庄内なら庄内という一体的な観光政策を取り組むための体制づくり、これが重要なのではないかなということで、私としては広域的な組織の中でしっかりと観光政策を実行に移すということが大事かなと思っております。
そんな中ではありますが、本市の観光政策は常に前を向いて進めていかなくてはならないものと考えます。 そこで、大項目の最初に本市の観光戦略についてお伺いするものであります。 酒田市の中長期観光戦略、新酒田物語は平成27年度に策定され、平成28年度、2016年から10年間の戦略として示されています。
市の観光政策として自らがPRして、それが実現できない状況になっているということは大きな問題であり、早急に対応をすべき課題だと思います。そこで、出羽三山周辺の2次交通について市の考えを伺います。 ◎市長(皆川治) 大きく4項目についての御質問をいただいております。 まず、財政運営についてから順次お答えをさせていただきます。
最後に、観光政策について伺います。本市の観光拠点の一つである鶴岡食文化市場FOODEVERは、昨年6月議会でマリカ東館の管理運営費の見直しなどを行いました。新たな店舗の入居を進めるため、2年間をめどにこの区画の負担軽減策として共益費を軽減するものでありました。
においても危険にさらされている空家が多数確認されている 平成30年3月に村山市空家等対策計画が策定されたが、本市における空家等対策計画の進捗状況とこれからの取組みについて伺いたい (1) これまでの進捗状況について (2) 今後どのように期間を設け取組みを行うのか1011番 森 一弘 (一問一答)1 観光行政について1 観光振興の専門家集団の設置について (1) 本市にとっての観光とは (2) 国の観光政策
今国も動きました、このような形で、観光政策のほうに。そして、また地方自治体も動き出したところがあります。また、先日は加茂沖にロシアの大富豪のヨットが停泊しました。今はそういう時代です。もう5年、10年見てみなさい。自家用機で各地を回る方が出てきます。今度車がレンタカーになっておりますけども、これからの時代は飛行機がレンタカーになります。
最初の産業に関するところなんですが、私にとって、酒田港が一番地元の経済力を高める一つの大事なものであるというふうな考えがもともとありまして、それに関する道路ということが大きなところでありましたが、観光政策を充実させていくにつけても、やはり道路というのは大きいのではないか。道路だけでなくて、アクセスそのものが非常に大きいのではないかということを考えて、今のような質問をさせていただいたわけです。
また、自転車観光政策については全国的にも盛んになっております。駅前の自転車の利活用についても時代のトレンドを踏まえた充実を求めます。 インバウンド戦略で期待しているのは、ユーチューブでの配信です。現在、市の外国人スタッフのアレンジにより、現在羽黒山伏を有名ユーチューバーが体験する映像が配信されておりますが、市民のほとんどが今知らない状況です。
また、県の交通政策や観光政策の担当者に確認したところ、JR東日本新潟支社へ提出するのがインパクトがあると伺った旨の答弁がありました。 質疑を終結して討論に入りましたが、討論者なく、討論を終結して採決の結果、賛成者なく、不採択すべきものと決しました。 採決の後委員より、願意など趣旨は理解できるため、鶴岡市議会として何ができるか、今後とも協議を続けるべきという趣旨の意見が出されました。
大きな6項目めとして、観光政策について伺います。以前から質問、答弁の中で取り上げられているとおり出羽三山は鶴岡市の観光の中の一番の柱であると考えます。その出羽三山の麓、手向地区宿坊街の修景整備の補助が2年目を迎えます。景観の整備取り組みは、長い時間をかけ、徐々に変化していくという事業ですので、長期にわたる継続した支援が必要と考えますが、この事業に対する市の考えを伺います。
また、観光政策への市長は交流人口の拡大に力を入れるとのお考えを示しておりますが、次回のDCにはどのように取り組み、また一過性のイベントで終わらず、継続的な取り組みとすべきと思いますが、今後の観光振興に関する御所見をお伺いいたします。 次に、農業情勢についてお尋ねいたします。初めに、本市主要作物となることしの生育状況と、またその生産物価格などの動向についてお尋ねいたします。
小玉百重 議事調査係長 三澤依邦子----------------------------------- 午前10時開議 一般質問発言通告表 平成29年3月市議会定例会発言順質問者質問事項質問の要旨答弁を求める者18番 長南 誠 (一問一答)1 観光行政について1 平成29年度観光政策
次に、観光政策について伺います。日本遺産に認定された出羽三山では、認定に伴いさまざまな取り組みが行われています。新年度予算には地域の動きに応える新事業の予算化などもあり、出羽三山周辺のにぎわいが増すことを期待します。反面、12月議会で質問した湯殿山からの交通手段の確保などのように、解決すべき課題も見えてきています。
そういった人間が鶴岡版のDMOの中に入って、全体を見てダブりのないような観光政策を行う必要があるというふうに思います。幸い鶴岡には観光素材たくさんあります。自然、歴史、温泉、食文化を含めてたくさんあるんだと思います。できるだけそのPRを日本全国、世界中もそうですけど、同じ人に四季折々年間を通して何度も来てもらう仕組みを構築していく必要があるんだろうなというふうに思います。
今後観光政策の推進に当たっては、日本遺産認定を契機として出羽三山の歴史や文化に基づく事業の展開とあわせ、近隣地域との周遊性を高め、広く本市全体の観光誘客に波及させることが重要であると考えております。かつて出羽三山参りでは、宿坊に泊まり、お山を詣で、おりた後には精進落としとして近隣の温泉地等に泊まるならわしがありました。
その効果の検証とか評価は、これは大変重要ではあるわけですけれども、単に観光入り込み客数のみで、外郭的に、そして単年度で判断すべきものではありませんし、民間事業を含めました広域的な観光政策あるいは観光事業の効果、影響なども受けますから、そういった意味では、この評価、検証というのは、実は非常に難しい作業だと私は認識をしております。
ではないか3 村山市開発構想について1 楯岡高校跡地利用の考え方と都市計画道路の進め方について 2 駅西開発により東西に二分化されないか 連絡通路を検討すべきではないか4 農業政策について1 TPPによる農家への影響はどのように考えるか またその支援策はあるのか 2 遊休農地の再利用について5 商工業政策について1 工業団地造成と工場誘致の考えについて 2 商店街の活性化と空き店舗の利活用について 6 観光政策
今後は、例えばスポーツの振興ですとか、あるいは文化の振興、さらには観光政策の面、もっと言えばインバウンドの誘致対策ですとか、あるいは移住施策、こういった面での広域的な取り組みによって関係がより強固になるよう、しっかりと連携を深めていきたいと考えているところでございます。 次に、定住自立圏協定の活用についてということがございました。
ですから、これからの観光政策といったようなものには環境というものも含めて非常に有効に作用していくのではないかと思います。そうなるように、今、組み立てをしているということであります。
大きい3点目として、観光政策について伺います。 全国的に地域経済を活性化していく切り口として、観光に力を入れた交流人口の拡大に向けた取り組みが行われています。 これは、各自治体でどのように地域の魅力を発信していくかという競争であり、行政のみならず観光業者や地域の皆さんとともに取り組んでいかなければならない課題です。